2016年07月25日
登山×テンカラ×ボルダリング③
特にクライマックスのない内容をムダに引き延ばして最終回。
ヨーレヨレで五丈岩に到着。

五丈岩の頂上に登るのも人気のようですが、ご神体とされているので、私は登らず。
その代わりに、下にあったボルダーで遊ぶ。

カンテ課題。
しばらく五丈岩の廻りに点在するボルダーで遊んだら、お昼の時間。

風の当たらない岩陰を探し、小石で五徳を作り、固形燃料で湯を沸かす。
究極のウルトラライトスタイル?いえ、コンナモンデジュウブンジャナイカースタイルです。
ULスタイルも、ULwとかバカにされがちですが、私は、合理性を追求する遊びとして考えるとアリだと思います。
ただ、私は、めんどくさがり屋なので、細かい荷物を多く持つ事が面倒で、適当なスタイルが好きです。
思えば、ツェルトを使うのも、最初は軽量化を意識していましたが、今や、森林限界以下の一泊程度だったら、こんなもんで十分じゃないか?と思うようになりました。
そんなこんなで頂上には1時間ほど滞在し、帰りはスバヤク下山。
廻り目平の下の無料駐車場まで、帰りは2時間だった。
今、仕事が本格的な繁忙期を迎え、釣りも岩もできない日々が続いています。
今年の渓流シーズンは、沢泊まりを一度もせずに終わってしまいそうな予感・・・。
ヨーレヨレで五丈岩に到着。

五丈岩の頂上に登るのも人気のようですが、ご神体とされているので、私は登らず。
その代わりに、下にあったボルダーで遊ぶ。

カンテ課題。
しばらく五丈岩の廻りに点在するボルダーで遊んだら、お昼の時間。

風の当たらない岩陰を探し、小石で五徳を作り、固形燃料で湯を沸かす。
究極のウルトラライトスタイル?いえ、コンナモンデジュウブンジャナイカースタイルです。
ULスタイルも、ULwとかバカにされがちですが、私は、合理性を追求する遊びとして考えるとアリだと思います。
ただ、私は、めんどくさがり屋なので、細かい荷物を多く持つ事が面倒で、適当なスタイルが好きです。
思えば、ツェルトを使うのも、最初は軽量化を意識していましたが、今や、森林限界以下の一泊程度だったら、こんなもんで十分じゃないか?と思うようになりました。
そんなこんなで頂上には1時間ほど滞在し、帰りはスバヤク下山。
廻り目平の下の無料駐車場まで、帰りは2時間だった。
今、仕事が本格的な繁忙期を迎え、釣りも岩もできない日々が続いています。
今年の渓流シーズンは、沢泊まりを一度もせずに終わってしまいそうな予感・・・。