2015年01月04日
ゆく登くる登
ベタなタイトル(笑)
大晦日は聖人岩ボルダー、新年の1月3日は天王岩・十里木ボルダーと、混雑を避けてマイナーエリア巡りをしてきました。
聖人岩ボルダーは、強傾斜の石灰岩。

ヒールフック、トウフックありの立体的ムーブが面白いボルダーでした。
天王岩はデジカメ忘れで写真はなし。
疑惑の?二段「ウラヌス」が有名ですが、小さなボルダーの2級課題が実は面白かった。
セットでいった十里木では、沢蟹(課題名)で遊ぶ。
これも宿題になってしまったけど、楽しみが一つ増えました。
youtubeは課題のスタートホールド&ラインの確認のみとして、一、二回の鑑賞。
実登で、試行錯誤しながら自分のムーブを作るのはやっぱり楽しい。
他人のムーブをトレースするだけでは極端な話、クライミングそのものが、そのムーブが出来るか出来ないかの遊びになってしまって、ツマラナイと思うのです。
登れても登れなくても、単純に楽しむ。
釣りの場合も、釣れても釣れなくても楽しむ。
これが私の2015年の抱負です。
大晦日は聖人岩ボルダー、新年の1月3日は天王岩・十里木ボルダーと、混雑を避けてマイナーエリア巡りをしてきました。

聖人岩ボルダーは、強傾斜の石灰岩。

ヒールフック、トウフックありの立体的ムーブが面白いボルダーでした。
天王岩はデジカメ忘れで写真はなし。
疑惑の?二段「ウラヌス」が有名ですが、小さなボルダーの2級課題が実は面白かった。
セットでいった十里木では、沢蟹(課題名)で遊ぶ。
これも宿題になってしまったけど、楽しみが一つ増えました。
youtubeは課題のスタートホールド&ラインの確認のみとして、一、二回の鑑賞。
実登で、試行錯誤しながら自分のムーブを作るのはやっぱり楽しい。
他人のムーブをトレースするだけでは極端な話、クライミングそのものが、そのムーブが出来るか出来ないかの遊びになってしまって、ツマラナイと思うのです。
登れても登れなくても、単純に楽しむ。
釣りの場合も、釣れても釣れなくても楽しむ。
これが私の2015年の抱負です。
Posted by mtda at 11:12│Comments(0)