2015年07月05日
ついにココまで・・・。 ~農ポリ~
野菜等のハウス栽培で使われている、ポリエステルでできた薄いシート、通称"農ポリ"。
ごく一部の人達に、タープ代わりとして使われているようなので、試しに買ってみました。
試しにっていっても、近くのホームセンターには切り売りで売ってなかったので、それなりの量を買うことに・・・。

で、デカ過ぎるので家の外でカット。とりあえず、ソロタープとしては大きめの、2.1m×3mで使い勝手を試してみることに。
重量は、スタッフサック込みで300gくらい。0.05mm厚なのですが、劇的に軽くはないです。
ついにココまで手を出してしまったか・・・。
タープ(ゴミ袋?)の下で寝れるサイズで切ってはみたものの、あくまで雨の日の焚き火、またはツェルトの前室的な使い方を考えています。
タープ泊(ごろ寝)にはシュラフカバーが必須みたいですし、それならばシュラフカバーを持って行くのと、ツェルトを持っていくのでは重量的に大差がなさそうなので、ツェルトを選ぶ事に。
3兄弟で育った自分は、外でも一人部屋が欲しいんです。
まぁ、あくまで、現段階では。ですが。
色々試したあげく、タープ派になるかもしれません。
ハンモックも面白そうだし、フィールドで色々と試してみたいですね。
ごく一部の人達に、タープ代わりとして使われているようなので、試しに買ってみました。
試しにっていっても、近くのホームセンターには切り売りで売ってなかったので、それなりの量を買うことに・・・。
で、デカ過ぎるので家の外でカット。とりあえず、ソロタープとしては大きめの、2.1m×3mで使い勝手を試してみることに。
重量は、スタッフサック込みで300gくらい。0.05mm厚なのですが、劇的に軽くはないです。
ついにココまで手を出してしまったか・・・。
タープ(ゴミ袋?)の下で寝れるサイズで切ってはみたものの、あくまで雨の日の焚き火、またはツェルトの前室的な使い方を考えています。
タープ泊(ごろ寝)にはシュラフカバーが必須みたいですし、それならばシュラフカバーを持って行くのと、ツェルトを持っていくのでは重量的に大差がなさそうなので、ツェルトを選ぶ事に。
3兄弟で育った自分は、外でも一人部屋が欲しいんです。
まぁ、あくまで、現段階では。ですが。
色々試したあげく、タープ派になるかもしれません。
ハンモックも面白そうだし、フィールドで色々と試してみたいですね。
Posted by mtda at 15:57│Comments(2)
│雑記帳
この記事へのコメント
ブルーシート使用の方 多いですが・、農シートと言うのですか。 レビュー 楽しみ。
私の憧れ?は、ゴアの寝袋カバーに 良いグースダウンの寝袋 で・・、タープのみで、焚き火を楽しむ・・と言うところなんですが・・、
虫怖いんで 無理なんですよね。
私の憧れ?は、ゴアの寝袋カバーに 良いグースダウンの寝袋 で・・、タープのみで、焚き火を楽しむ・・と言うところなんですが・・、
虫怖いんで 無理なんですよね。
Posted by monkey-site
at 2015年07月05日 18:03

monkeyさん
ブルーシートも捨てがたいのですが、自然の中で、あの青さは見た目にインパクトがあり過ぎる気がしまして・・・。
究極はカウボーイみたいに焚き火の傍で、タープもなしに毛布にでも包まってゴロ寝が憧れですが、日本の気候では無理でしょうね・・・。
虫、私も恐いです。
でも、使ってる黄色いツェルトは、虫が沢山寄ってきて困ります。
ブルーシートも捨てがたいのですが、自然の中で、あの青さは見た目にインパクトがあり過ぎる気がしまして・・・。
究極はカウボーイみたいに焚き火の傍で、タープもなしに毛布にでも包まってゴロ寝が憧れですが、日本の気候では無理でしょうね・・・。
虫、私も恐いです。
でも、使ってる黄色いツェルトは、虫が沢山寄ってきて困ります。
Posted by やんまー
at 2015年07月05日 20:54
