今年初の一匹
20cmにもみたない可愛いイワナ
2016年のこれまで釣行回数は、3日でトータル3時間くらい?
一日目は、ボルダリングの合間に30分くらいで、二日目も同じく。
今回は、仕事の前に2時間ほど行ってきました。
花崗岩の間を流れる高原の渓へ。
2匹目はサイズダウン。
目の上スレスレに、スレ掛りしていたので、バーブレスでほんと良かった。
本かネットだかで得た情報ですが、釣った魚をリリースしても、少なくとも1割り近くは死んでしまうのだとか。
「リリースしたから魚の数は減らない」なんて都合の良い話はないようです。
釣りは生き物を傷つける遊び。これをいつも心に留めておきたいと思います。
今回の足元は、ファイブテンの
ガイドテニー。ウォーターテニー。
アクアステルスは、日当たりが良く、水苔の少ない花崗岩の渓にはばっちりでした。
奥多摩・奥武蔵の鬱蒼とした森の中を流れる、水苔の育った渓では
、経験上、フェルトの方が有利に思います。
関連記事