久しぶりに雑誌を買いました。
付録につられて(笑)
famといかいう、初めて聞く名前の雑誌です。
お父さん世代に向けた、アウトドア&オートキャンプ入門的な内容の雑誌でした。
それにしても、外での遊び方をわざわざ提案しないとならないなんて・・・。
マニュアル世代って事なんですかね。
まぁ、雑誌本体の内容はどうでもよいとして、付録に、Columbia×SOTOのWロゴミニ焚き火台なるものが付いていて面白そうだったので、ほんっとに久しぶりに(最後に雑誌を買った記憶が思い出せないくらい)雑誌を買いました。
それも、使い方に悩んでいた図書カードで(笑)
付録の詳しいレビューは、「fam ミニ焚き火台」で検索すればいくつか出てくるのでそちらにオカマせして、私の方では重量やら定番マグを置いた時のサイズ感やらのマニアックネタで。
まず、重量ですが、買って測るまでわかりませんでした。
だって、許容重量2.5kgとしか書いてないんですもん。
アウトドアグッズって本体の重量が他の製品との比較材料の一つでしょうよ。
許容重量はそんなに重要ではない気がするんですが・・・。
このちっさい焚き火台にダッチオーブンを乗せて調理するぜっ!って猛者がいたら見てみたい。
ちなみに、スノーピークのコロダッチポットが本体重量1.4kgです。なんとかなるかもよ!?
で、実測重量は、個人的に必要なしと判断した灰受けを取り去って計ったところ、おおよそ100gでした。
灰受けはカーボンフェルトで代用すればいいし。
アナログ秤でスイマセン。
そこまでシビアに計らなくてもいいでしょ?
0.1gまで正確に分からないと納得できん!って人はきっとお菓子職人に向いてます。今度マカロン作って送って下さい。
もう書き疲れたから後はテキトーに。
定番のスノピチタンマグ450置けます。
今度、小さな着火材持って沢に出掛けて、これで湯沸ししてみるつもり。
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