花崗岩の渓
今年初の岩魚釣りへ。
前半は快適なフラットダート。
(バナナは皮の処理に困るけど、パーフェクトなファストフードだと思う)
この後は、扇風機の前で「「あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」って遊ぶ子供のような声になるダートへ突入。
峠の頂上からは、北か南かアルプスが。
やってきました信濃国。
後の予定もあるので、勝負の早いドライフライでズンズン釣りあがっていくと・・・。
ピシャっとでたのは小さいの。
なにが原因のキズ痕でしょう?
この後は小さいサイズは写真を撮らずに、即座にリリース。
オチビちゃんオチビちゃん言いながら写真を撮り捲る人はいったいなんなんでしょう。理解に苦しみます。
見せれるサイズは2匹くらいしか釣れませんでした。
GWだからですかね~、スレてるような気がする。
その後、先行者っぽい車が見えたので、脱渓。
ウェーダー脱いで、ボルダラーに変身して激込みのおぐぁ山で遊ぶ。
それにしても盛夏みたいに暑かったな~。峠の頂上はまだ桜が残ってはいたけど、春はあったのか!?って感じの二日間。